迷路のような和模様

【年賀状でざいんばんく】で配布するデザインに使っている和柄の内、「亀甲」について先日書きました。
今日は「紗綾形(さやがた)」模様を取り上げてみたいと思います。

迷路のような和模様

昔々のお話です。七五三で晴れ着を着た時に、着物の柄より長襦袢の光沢のある白地に浮き出た紗綾形に強く心を惹かれたのを覚えています。それ以来大好きな文様です。

一見すると「迷路」みたいな模様ですが、元々は卍(まんじ)を組み合わせてデザインしたんだそうです。直線の交差は、なんとなく明晰な論理の組み立てを象徴しているように感じます。迷いのない美しさですね。

「紗綾形(さやがた)文様」について - 花邑の帯あそび
1本の帯を通して素敵な出会いがありますように…

紗綾形は、グラデーション地にエンボス風の凸凹加工して光沢を表現するとキレイです。

「和柄」のテンプレートから探してみて下さい。
和柄を使った年賀状
日本古来の柄模様。六角形の「亀甲」、幾何学的な「紗彩型」、円形の「源氏車」、刺し子によく使われる「麻の葉」、時の流れを象徴する「流水紋」、単純な線のクロスが美しい「格子」、平安絵巻に描かれる「エ霞(えがすみ)」、丸く愛らしい雪の結晶「雪輪」。義実家や目上の親戚、会社の上司や先輩、先生に出すのに相応しい落ち着いたデザイン▶詳細ページへ
【Pick Up! 紗綾形でデザインした年賀状】
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